シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R6OZ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社 京葉銀行 提出会社の経営指標等 (2023年3月期)


連結経営指標等メニュー沿革

回次第113期第114期第115期第116期第117期
決算年月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月2023年3月
経常収益百万円66,70667,20262,14164,77164,621
経常利益百万円15,3267,80811,58415,78914,796
当期純利益百万円10,5265,5117,35811,08110,337
資本金百万円49,75949,75949,75949,75949,759
発行済株式総数千株143,927138,927138,927135,927133,927
純資産額百万円291,917280,182292,192290,249288,606
総資産額百万円4,890,7524,990,2885,547,3006,897,5206,567,877
預金残高百万円4,558,4294,668,2154,929,7155,145,9845,302,924
貸出金残高百万円3,613,3613,694,2263,875,6763,898,7064,087,773
有価証券残高百万円887,315932,1471,045,7071,152,6371,116,547
1株当たり純資産額2,209.202,143.782,233.832,284.132,298.45
1株当たり配当額16.5020.0019.0020.5022.00
(内1株当たり中間配当額)(円)(5.50)(11.00)(9.00)(10.00)(11.00)
1株当たり当期純利益79.7642.1156.3286.0281.39
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
79.5541.9856.13--
自己資本比率%5.95.65.24.24.3
自己資本利益率%3.611.922.573.803.57
株価収益率8.0912.688.135.756.95
配当性向%27.5847.4933.7323.8227.02
従業員数1,9591,9331,9531,9181,855
[外、平均臨時従業員数][1,041][1,073][1,045][997][960]
株主総利回り%70.360.654.660.670.4
(比較指標:配当込みTOPIX)(94.9)(85.9)(122.1)(124.5)(131.8)
最高株価954
(525)
704552547688
最低株価628
(452)
383398397442
(注)1.2018年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。これに伴い第113期(2019年3月)の発行済株式総数は143,927千株減少して143,927千株となっております。
2.2018年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、第113期(2019年3月)の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算出しております。
3.2018年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。第113期(2019年3月)の1株当たり配当金16.50円は、中間配当額5.50円と期末配当額11.00円の合計となり、中間配当額5.50円は株式併合前の配当額、期末配当額11.00円は株式併合後の配当額となります。
4.第117期(2023年3月)中間配当についての取締役会決議は2022年11月9日に行いました。
5.第117期(2023年3月)の1株当たり配当額のうち1円(1株当たり中間配当額のうち50銭)は創立80周年記念配当であります。
6.第116期(2022年3月)以降の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
7.自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権)を期末資産の部の合計で除して算出しております。

8.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
9.2018年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。第113期(2019年3月)の株価については株式併合後の最高株価及び最低株価を記載しており、( )内に株式併合前の最高株価及び最低株価を記載しております。
10.第116期(2022年3月)より、役員報酬BIP信託による業績連動型株式報酬制度を導入し、当該信託が保有する当行株式を財務諸表において自己株式として計上しております。これに伴い、1株当たり純資産額の算定上、当該信託が保有する当行株式を期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益の算定上、当該信託が保有する当行株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

連結経営指標等沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03641] S100R6OZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。